昭和31年8月 | 福山市港町一丁目152番地に木材品の生産、販売、製材業を営業目的に東亜林業株式会社(資本金350万円)を設立。社長に小畑隆義就任 |
昭和37年9月 | 製箸工場を新設、割箸の製造、販売を開始 |
昭和41年5月 | 東亜林業(株)、福山市三吉町220番地へ本社・製材工場・製箸工場を新築移転、新拠点とする |
昭和44年2月 | 福山市木之庄町372番地に株式会社福山原木市場(資本金1400万円)を設立 |
昭和44年5月 | 東亜箸産業株式会社(資本金1000万円、三光木材(株)割箸部門分離)を設立。笠岡第2工場、山口工場新設 |
昭和44年12月 | 東亜林業(株)、三光木材(株)(資本金1200万円)を合併、資本金4800万円となる |
昭和46年7月 | 東亜箸産業(株)北海道十勝工場で割箸生産を開始 |
昭和46年8月 | (株)福山原木市場、福山市西新涯町二丁目21-50に本店移転 |
昭和47年7月 | 東亜箸産業(株)北海道大樹工場で割箸生産を開始 |
昭和48年9月 | 東亜株式会社(資本金2000万円)を設立、保険代理店業務を開始 |
昭和48年9月 | 東亜産業株式会社(資本金2000万円)を設立、建築用資材全般の販売を開始 |
昭和50年6月 | 東亜箸販売株式会社(資本金4800万円)を設立 |
昭和51年8月 | 北海道東亜箸株式会社(資本金800万円)を設立、足寄工場で割箸生産を開始 |
昭和51年12月 | 東亜箸販売(株)、東京営業所を開設 |
昭和51年12月 | 三陽製箸有限会社(資本金720万円)を設立、北海道士別工場で割箸生産を開始 |
昭和52年6月 | 三陽製箸(有)北海道和寒工場で割箸生産を開始 |
昭和52年9月 | 東亜林業(株)製材事業部、福山市南松永町に第1工場を新設し三吉町の製材工場を閉鎖 |
昭和55年7月 | 中華人民共和国吉林省敦化に割箸工場建設、現地生産を開始 |
昭和57年6月 | 中華人民共和国黒竜江省孫呉に割箸工場を建設 |
昭和57年6月 | 中華人民共和国黒竜江省八五三農場に割箸工場を建設 |
昭和58年2月 | 東亜(株)フォークリフト事業部、福山市曙町に福山整備工場を新設、フォークリフト販売・修理を開始 |
昭和58年11月 | 摩周東亜箸有限会社(資本金1000万円)を設立、弟子屈工場で割箸生産を開始 |
昭和59年8月 | 北海道東亜箸(株)生田原工場で割箸生産を開始 |
昭和59年10月 | 東亜(株)フォークリフト事業部、福山市南松永町に松永整備工場を新設 |
昭和60年9月 | 東亜林業(株)社長に小畑智嗣就任、会長に小畑隆義就任 |
昭和61年5月 | 東亜箸産業(株)、笠岡第1工場を閉鎖、生産を中国へ移管 |
昭和61年8月 | 東亜林業(株)製材事業部、製材第2工場を新設、2工場体制とする |
平成2年5月 | 北海道東亜箸(株)、足寄工場を閉鎖、生産を中国へ移管 |
平成3年5月 | 摩周東亜箸(有)、弟子屈工場を閉鎖、生産を中国へ移管 |
平成3年5月 | 北海道東亜箸(株)、生田原工場を閉鎖、生産を中国へ移管 |
平成3年8月 | 東亜箸産業(株)、北海道大樹工場を閉鎖、生産を中国へ移管 |
平成3年8月 | 三陽製箸(有)、北海道士別工場を閉鎖、生産を中国へ移管 |
平成3年12月 | (株)福山原木市場を閉鎖 |
平成4年1月 | 東亜箸産業(株)、北海道十勝工場を閉鎖、生産を中国へ移管 |
平成6年4月 | 東亜株式会社、三陽製箸(有)及び摩周東亜箸(有)を合併 |
平成8年4月 | 東亜トレーディング(株)、中国大連市に大連東豊箸業有限公司(合弁会社)を設立 |
平成8年6月 | 東亜箸産業(株)、笠岡第2工場を閉鎖、生産を中国へ移管 |
平成9年7月 | 福山市南松永町に東亜グループ本社ビルを新築移転、全社の本店を移転 |
平成9年11月 | 東亜林業(株)製材事業部、製材第3工場を新設、3工場体制とする |
平成10年12月 | 東亜株式会社、東亜箸産業(株)を合併 |
平成12年2月 | 東亜林業(株)製材事業部、木材乾燥機を設置、乾燥材事業に進出 |
平成13年1月 | 東亜箸販売(株)南松永町の東亜箸販売(株)用地に乾燥第1工場を新設、乾燥材の本格生産を開始。東亜林業(株)ナチュラルドライ事業部を発足 |
平成13年7月 | 東亜林業(株)ナチュラルドライ事業部、南松永町に乾燥第2工場を新設 |
平成16年10月 | 東亜林業(株)ナチュラルドライ事業部、松永町に乾燥第3工場を新設 |
平成17年4月 | 東亜林業株式会社、東亜トレーディング(株)を合併 |
平成17年10月 | 東亜林業(株)製材事業部、製材第2工場内の生産ラインを一新 |
平成18年4月 | 東亜林業(株)ナチュラルドライ事業部、乾燥第2工場内に乾燥小割ライン増強 |
平成18年4月 | 東亜林業株式会社、東亜産業(株)を合併し、製販一社体制とする |
平成19年10月 | 東亜林業(株)製材事業部、製材第5工場を増設 |
平成20年8月 | 東亜林業(株)ナチュラルドライ事業部、木材乾燥用にバイオマスボイラー設備を導入 |
平成22年1月 | 東亜株式会社、東亜林業(株)を合併し、東亜林業(株)に商号を変更 |
平成22年5月 | 東亜林業(株)、製材第1工場の生産ラインを更新し、全製材工場の最新設備への移行を完了 |
平成22年8月 | 東亜林業(株)ナチュラルドライ事業部、乾燥小割生産ラインを第5工場へ移設 |
平成24年8月 | 東亜林業(株)、関東営業所(栃木県佐野市)を開設 |
平成25年1月 | 東亜フォークリフト(株)、業容拡大のため、福山市柳津町にサービスセンターを移設 |
平成25年6月 | 東亜林業(株)社長に小畑雅義就任 |